キーの二重入力(チャタリング)テスト

キーボードが時々同じ文字を2回入力するなら、このテストでどのキーがどれくらいの頻度で起こしているかがわかります。

0押下
0誤った繰り返し
キー押下繰り返し最速の繰り返し
入力を始めると各キーがここに表示されます。

チャタリングとは?

キーのチャタリングとは、1回のキー押下が2回(以上)として記録される現象です。スイッチ内部の金属接点が跳ね返り、キーボードのコントローラーがその跳ね返りを新しい押下として読み取ります。「ここんにちは」「ああり」のように、打った覚えのない文字の重複として現れます。

メカニカルキーボードでスイッチが摩耗していたり汚れていたりする場合や、ファームウェアのデバウンス時間が非常に短いキーボードで最もよく起こります。

テストのやり方

  1. テキストボックスをクリックして、1分ほど普段どおり入力します。
  2. 次に、怪しいキーをゆっくり、1秒に1回くらいのペースで30〜50回押します。
  3. キーを離したあとに、しきい値より速く押下が届いたキーはチャタリングとして赤く表示されます。

キーの押しっぱなし(自動リピート)は無視されるので、それによる誤検出はありません。

結果の見方

チャタリングの直し方

  1. スイッチを掃除する。 キーキャップを外し、何度も押しながらスイッチにエアダスターを吹きかけます。
  2. デバウンス時間を延ばす。 多くのゲーミングキーボードは専用ソフトで変更できます。5〜10msを試しましょう。
  3. ファームウェアを更新する。 メーカーがアップデートでチャタリングを修正することがあります。
  4. スイッチを交換する。 ホットスワップ対応のキーボードなら数秒で交換できます。
  5. 保証を使う。 スイッチを交換できないキーボードなら、チャタリングは通常保証の対象です。

マウスのボタンでも同じ問題が起こります。ダブルクリックテストで確認しましょう。

よくある質問

しきい値はどうすればいい?

ほとんどの人は50msで十分です。人間の二度押しが70〜80msより速いことはまれで、チャタリングはたいてい30ms未満です。非常に速く打つ人で誤検出が出る場合は、しきい値を下げてください。

チャタリングは保証の対象になりますか?

多くの場合なります。チャタリングはスイッチの不具合として認められています。不具合のあるキーが表示された結果のスクリーンショットを保存しておくと、保証の申請に役立ちます。

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